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アイテム
わが国における養魚飼料の研究開発の足跡と課題
https://fra.repo.nii.ac.jp/records/2002112
https://fra.repo.nii.ac.jp/records/2002112149623bb-c58c-4f6f-bf4c-a00fb95c6113
| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2024-04-08 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | わが国における養魚飼料の研究開発の足跡と課題 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| その他（別言語等）のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | 【連載】持続可能な養殖飼料への開発研究 第１回 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 著者 |
山本, 剛史
× 山本, 剛史 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 水産庁は2020年に「養殖業成長産業化総合戦略」を策定し（翌年改訂）、マーケット・イン型養殖を推進して戦略的品目に指定した魚種の増産による2030年の生産・輸出目標を定めた。一方、農林水産省は少子・高齢化や温暖化、SDGs（持続可能な開発目標）や環境への対応強化などの観点から2021年に「みどりの食料システム戦略」を策定し、この中で養殖業に関しては2050年までの100%の配合飼料化や配合飼料への魚粉配合率の削減目標などを掲げている。すなわち養殖飼料に関しては増産に伴う原材料の確保、生餌やモイストペレットからの脱却および魚粉の配合率削減などが求められている（表1）。今回から数回に亘り、現在、国の事業として取り組んでいる飼料開発研究の目的や内容について紹介するが、まず今回はこれまでのわが国における飼料開発研究の足跡を辿ることにより、研究者の視点から現在の研究開発のネックとなっている要因を考察し、今後の各種戦略の目標達成に役立てたい。 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 書誌情報 |
ja : 月刊 アクアネット 巻 26, 号 10, p. 36-40, ページ数 5, 発行日 2023-10-01 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 湊文社 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 情報源 | ||||||
| 関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
| 識別子タイプ | Local | |||||
| 関連識別子 | 23334006 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 関連名称 | 水産技術研究所 養殖部門 生理機能部 （玉城） | |||||
| 関連サイト | ||||||
| 関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
| 識別子タイプ | URI | |||||
| 関連識別子 | https://www.sobunsha.com/MOKUJI/MOKUJIFILES/23-10.html | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 関連名称 | アクアネット2023年10月号目次 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | NA | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_be7fb7dd8ff6fe43 | |||||
