WEKO3
アイテム
アブラガレイ (Athresthes evermanni) のビタミンA含有量の研究(第1報)
https://fra.repo.nii.ac.jp/records/2006984
https://fra.repo.nii.ac.jp/records/20069843e6ccb7f-bef6-4812-ad31-79ec735d5929
| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2024-06-10 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | アブラガレイ (Athresthes evermanni) のビタミンA含有量の研究(第1報) | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
山村, 弥六郎
× 山村, 弥六郎× 武藤, 清一郎 |
|||||
| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 1.東北海区北部及び北海道太平洋岸産のアブラガレイのビタミンA含量について研究した(Table2)。2.体長とビタミンA濃度との関係を肝臓油と内臓油(幽門垂+腸)について調査した結果、肝臓油・内臓油共雄は体長40cm、雌は50~60cm附近でビタミンAの急増が見られ、本報告に取扱った試料については60cm以上は例外なく高単位-内臓油の場合100万国際単位に達するものも稀ではない-である(Fig.1,2)。3.肝臓油については10C.L.O.U以上、内臓油については500C.L.O.U以上の出現率を性別・体長別に求め、またそれぞれの出現率の月別変化を調べた(Table 3,4 Fig.3,4)。それによるとi)♀♂ともに体長が増すにつれて濃厚臓器の出現率は増す傾向である。ii)出現率の月別変動は12月~1月にかけて低下を示し、産卵の影響を暗示する。4.その他概括的に次のことが云われる。i)肝臓油は♀♂共に30cm以下は春夏秋冬を通じて低く30~40cmでは高低相半ばし、40cm以上は秋・冬・春に高く夏は低い傾向である。ii)内臓油は40cm以下は♀♂共に低いが、40cm以上は1・3月に高く、4・5月に稍々低く、6・12月に高かった(2・7・8・9・10・11月は欠)。5.体長とビタミンA濃度または総量の対数との間には肝・内臓油共1%の危険率で正の相関が認められる(Fig.7)。今体長をL、ビタミンA濃度または総量をAとすると次式の関係があり、A=be kL...但しb、kは恒数、eは自然対数の底 このkの値は2.5~2.8の範囲にある(Table8)。6.肝臓および内臓油のビタミンA含有割合は、A濃度では平均30倍、A総量では平均3倍位内臓油が高く、含油率は肝臓が30~40%であるに反して内臓は2~5%であった。7.ビタミンA量の内臓・肝臓比については、i)ビタミンA濃度比の平均値は時期、漁場、深度によって差が認められない(Table8)。ii)ビタミンA総量比も平均値間では差が認められない(Table8)。iii)肝臓油と内臓油のビタミンA総量は互いに関連して増加する傾向にある。すなわち肝臓のA量が1増加すると内臓のA量は略々3の割合で増加する(Fig.10)。iv)ビタミンA総量比と体長との間には関係があるとはいいえない(Fig.11)。8.漁場および深度との関係については略々同体長のものについて、季節、漁場を考慮に入れて大体において深い場所に棲息するもの程、肝・内臓共にビタミンA含量が多い傾向が見られた(Table9. Fig.12)。9.太平洋岸産(釧路)のものは根室海峡産(羅臼)、日本海産(大和堆)に比してビタミンA濃度が高いようである(Table10)。 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 書誌情報 |
ja : 東北海区水産研究所研究報告 en : Bulletin of Tohoku Regional Fisheries Research Laboratory 巻 4, p. 299-315, ページ数 17, 発行日 1955-03-22 |
|||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 東北海区水産研究所 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | Tohoku Regional Fisheries Research Laboratory | |||||
| 言語 | en | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0049-402X | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00167637 | |||||
| 情報源 | ||||||
| 識別子タイプ | Local | |||||
| 関連識別子 | tnf_k_4_299 | |||||
| 関連サイト | ||||||
| 識別子タイプ | URI | |||||
| 関連識別子 | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010843843 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 関連名称 | 日本農学文献記事索引(agriknowledge) | |||||