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  1. 機関資料
  2. 旧機関資料
  3. 中央水産研究所

日本産海産珪藻の新種稀種 (9)

https://fra.repo.nii.ac.jp/records/2005383
https://fra.repo.nii.ac.jp/records/2005383
d8384215-011c-43f4-a803-ae6fe59e7726
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-05-22
タイトル
タイトル 日本産海産珪藻の新種稀種 (9)
言語 ja
タイトル
タイトル New and Rare Diatoms from Japanese Marine Waters (9)
言語 en
言語
言語 eng
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル 粘質糸を放射するラフォネースの1新種
言語 ja
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル A New Rhaphoneis Emitting Mucilaginous Threads
言語 en
著者 高野, 秀昭

× 高野, 秀昭

WEKO 3828

en Takano, Hideaki

ja 高野, 秀昭

ja-Kana タカノ, ヒデアキ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 A small pelagic pennate diatom which radiated numerous mucilaginous threads around the frustule was discovered. An electron microscope is essential for detecting this diatom in plankton samples. The mucilaginous threads are clearly seen around the frustule on cells fixed with glutaraldehyde and cleaned with water. This diatom seems to be a new species in the genus Rhaphoneis in Subordo Araphidineae. The valve has a few smaller poroids in terminal areas on the terminal slopes. No labiate process is found in the valve, and there is no apical pore field nor slit field clearly ringed round. The new name Rhaphoneis crinigera is given to this diatom.
言語 en
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 円心目の珪藻には,粘質糸を放射する種がかなりある。羽状目の珪藻は,接着のために有機物を分泌するものは多いが,浮游するために粘質糸を放出するものは,これまで報告された例はない。著者は,1982年3月に隅田川河口域でとった海水中にみられた羽状目の1種が,明らかに粘質糸を射出しているのを,透過型電子顕徴鏡で発見した。この粘質糸は,生細胞を2%グルタルアルデヒドで固定して水洗した標本を,TEMでみると容易に認めることができる。この珪藻は小型なので,光学顕微鏡では外形しかみえない。透過型と走査型の電子顕微鏡で被殻の構造を観察した結果,新種とみられるので,ラフォネース·クリニゲラと命名した。本種の細胞は浮游性で,単体かまたは数個が塊状になるが,一定形の群体はつくらない。蓋殻は長楕円形で,長さ5.9~10.3μm,幅2.2~3.2μm。縦溝はないが中軸域が両極間に伸びて,その両側に切頂条線が1μm に3本ある。中軸域の両側の条線は不連続で,交互に平行している。条線は孔状小室列であるが,頂軸方向にも並んでおり,中央部では8~12列が認められる。蓋殻の縁部は,無紋帯でとりまかれている。蓋殻は中軸域が凸出しているが,両極の極域は斜向し,そこに3個以下のより小さい小室がみられる。唇状突起は全くない。細胞の側面観は角の円い4角形で,接蓋帯片とその次の帯片には,水平に2列ずつの小室列があるが,蓋殻に最も近い1列は,蓋殻の小室と同じくらい大きい孔列である。粘質糸は,蓋殻と接蓋帯片の小室から放射されている。この珪藻は,7月に横浜沖の標本中にもみられ,東京湾や隣接水域の富栄養域にはごく普通に出現する種と思われる。なお,現在の国際植物命名法は,新しいタクソンの設定には,タイプ標本またはタイプ資料の指定を規定し,それの保存を勧告している。珪藻では光学顕微鏡用包埋スライドが多く用いられているが,近年は微細構造が分類学的要素としてより重要となってきているので,著者がこれまで創設したタクサについて,すべて図や顕微鏡写真をタイプに指定し,写真はその陰画原板をまとめて保存することにした。
言語 ja
書誌情報 ja : 東海区水産研究所研究報告
en : Bulletin of Tokai Regional Fisheries Research Laboratory

巻 109, p. 27-39, ページ数 13, 発行日 1983-02
出版者
出版者 東海区水産研究所
言語 ja
出版者
出版者 Tokai Regional Fisheries Research Laboratory
言語 en
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 0040-8859
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00156834
情報源
識別子タイプ Local
関連識別子 tokai_k_109_27
関連サイト
識別子タイプ URI
関連識別子 https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010280529
言語 ja
関連名称 日本農学文献記事索引(agriknowledge)
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Ver.1 2024-05-23 02:54:30.317155
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