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アイテム
北太平洋のタラバガニ－II 個体群の構造
https://fra.repo.nii.ac.jp/records/2014352
https://fra.repo.nii.ac.jp/records/2014352427e68c5-b468-4058-bc42-cf822052a3c6
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
saibai_g_18_2_163.pdf (668.4 KB)
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.png)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2025-04-24 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 北太平洋のタラバガニ－II 個体群の構造 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||||||
| アクセス権 | ||||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
| 著者 |
竹下, 貢二
× 竹下, 貢二
× 松浦, 修平
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| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | タラバガニの資源動態の研究に必要な個体群構造についての知見を整理して紹介した。又個体群構造とカニの移動・回遊との関係についての筆者らの研究成果をあわせて記述した:1歳半ばから3歳頃までの若いカニは,多数が密集して集合体(pod)を形成する。その後この集合体は解消され,成長に伴ってカニは分布域を拡大してゆく。成体に達したカニは沖合域と沿岸域との間で季節的回遊を行う。成体雄ガニの個体群構造は,回遊や脱皮と密接な関係があり,又沿岸域に来遊する生殖集団における性比や交尾生態とも関係していると考えられる。 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 書誌情報 |
ja : 栽培漁業技術開発研究 巻 18, 号 2, p. 163-169, ページ数 7, 発行日 1990-01 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 日本栽培漁業協会 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 0911-6753 | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AN00394140 | |||||||||
| 情報源 | ||||||||||
| 識別子タイプ | Local | |||||||||
| 関連識別子 | saibai_g_18_2_163 | |||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
