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日本栽培漁業協会・玉野事業場における最近のキジハタ種苗生産量の増大と問題点について
https://fra.repo.nii.ac.jp/records/2014357
https://fra.repo.nii.ac.jp/records/20143570528fccf-22d1-475c-b87c-c4721ae11242
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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saibai_g_19_1_33.pdf (736.8 KB)
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.png)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||||||||
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| 公開日 | 2025-04-24 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | 日本栽培漁業協会・玉野事業場における最近のキジハタ種苗生産量の増大と問題点について | |||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||||||||||||
| アクセス権 | ||||||||||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||||||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||||||||
| 著者 |
福永, 恭平
× 福永, 恭平
× 野上, 欣也
× 吉田, 儀弘
× 浜崎, 活幸
× 丸山, 敬悟
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| 抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||||
| 内容記述 | キジハタの種苗生産における減耗には,飼育初期の開口前後の減耗,飼育中期～後期にかけての栄養疾患によると思われる減耗。後期の共食いによる減耗がある。この内,栄養疾患と思われる斃死,共食いが大きい減耗要因と考えられてきた。これ等の減耗要因を除去するために,玉野事業場では,小型ワムシや配合飼料の導入による餌料体系の改善,選別による種苗サイズの均一化等を内容とした飼育試験を繰り返してきた。その結果,1986年以降減耗は逐次減少し,1989 年には 30mm 種苗 40万尾を生産することができた。本報告では平成元年の結果を中心にキジハタ種苗生産量の増大について述べるとともに,間題点の整理を行った。 | |||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 栽培漁業技術開発研究 巻 19, 号 1, p. 33-40, ページ数 8, 発行日 1990-06 |
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| 出版者 | ||||||||||||||||
| 出版者 | 日本栽培漁業協会 | |||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| ISSN | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | 0911-6753 | |||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | AN00394140 | |||||||||||||||
| 情報源 | ||||||||||||||||
| 識別子タイプ | Local | |||||||||||||||
| 関連識別子 | saibai_g_19_1_33 | |||||||||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||||||
