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アイテム
目視による飼付けシマアジ滞留尾数の推定
https://fra.repo.nii.ac.jp/records/2014392
https://fra.repo.nii.ac.jp/records/20143926cc1ff6c-7222-4d51-a36d-4f1e26e2ce82
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
saibai_g_21_1_37.pdf (240.9 KB)
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.png)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||
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| 公開日 | 2025-04-24 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 目視による飼付けシマアジ滞留尾数の推定 | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||||
| アクセス権 | ||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||
| 著者 |
北田, 修一
× 北田, 修一
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| 内容記述 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | 飼付け環境での特徴である至近距離からの目視が可能という点に着目し,経時的に得られる目視データから滞留尾数を推定する方法を提案した。目視尾数が得られる確率を考え,これをもとに目視尾数の系列に対する続計モデルを構成した。線形加重最小2乗法あるいは最尤法によってパラメータを推定する。死亡係数一定の場合は、対数線形モデルが計算の簡便性,不偏性からみて実用的である。五島事業場のデータに本方法を適用して、放流後60日までの滞留率と95%信頼区間0.35 [0.29,0.45],残存尾数14,700 [12,180,18,900],目視力バー率0.85[0.77,0.93]を得た。バラツキのパラメータσは23.6と推定された。目視カバー率とσから目視の能力を相対的に判断することができる。 | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 書誌情報 |
ja : 栽培漁業技術開発研究 巻 21, 号 1, p. 37-39, ページ数 3, 発行日 1992-09 |
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| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 日本栽培漁業協会 | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 0911-6753 | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN00394140 | |||||||
| 情報源 | ||||||||
| 識別子タイプ | Local | |||||||
| 関連識別子 | saibai_g_21_1_37 | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
