WEKO3
アイテム
素掘池を利用したクルマエビ親養成における成長と生残
https://fra.repo.nii.ac.jp/records/2014534
https://fra.repo.nii.ac.jp/records/2014534e7879af1-fe18-42b5-96b0-abd2f8f8cf86
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
saibai_g_30_1_7.pdf (721.4 KB)
|
.png)
|
|
|
sai_g_30_1_7_abs_j.pdf (316.3 KB)
|
|
| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2025-04-24 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 素掘池を利用したクルマエビ親養成における成長と生残 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||||||||
| アクセス権 | ||||||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||||
| 著者 |
崎山, 一孝
× 崎山, 一孝
× 宮島, 義和
× 足立, 純一
|
|||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | クルマエビの種苗生産に供給可能な成熟した親エビを,大量かつ安定的に養成する技術の開発を目的として,1993～1999年に素掘池を用いて実施した養成試験の結果から,成長と生残状況について検討した。その結果,素掘池では市販配合飼料のみの給餌で養成が可能であり,5月に体長20～30mm,7月に30～40mmの稚エビを収容すると,冬期に一旦成長の停滞が見られるものの,約1年で体長150mm以上に達し,成熟個体が得られることが判明した。一方,生残率は7.7～27.4%と低く,鳥類などによる食害も観察されたが,10℃以下の低水温が最も大きな減耗要因であると推察された。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 栽培漁業技術開発研究 en : Technical Reports of Japanese Sea Ranching Programs 巻 30, 号 1, p. 7-13, ページ数 7, 発行日 2002-10 |
|||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 出版者 | 日本栽培漁業協会 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 0911-6753 | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AN00394140 | |||||||||||
| 情報源 | ||||||||||||
| 識別子タイプ | Local | |||||||||||
| 関連識別子 | saibai_g_30_1_7 | |||||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||
